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ANAゴールドカードの種類毎の比較概要

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ANAゴールドカードの種類毎の比較概要

基本的なクレジット・ブランドの違いについて

あの昔からの老舗の国内航空会社の1つにあたるANA航空社が扱っているクレジットカードの商品の類になります

同社カード商品の、ゴールドカードのグレード種類になりますが、現在のところこちらのゴールド類に関しては、5つの国内外のクレジット・ブランドでの扱いがなされているような状態になっています

VISA・JCB・MASTER CARD・ダイナースクラブ・アメリカンエキスプレスからなりますが、何れも年会費用がある程度必要になりますが、VISA・JCB・MASTER CARDの3種類は同額であり、後の2種類は年会費額が異なる仕様に設定をされています

前者の3種類は税込みで1万5千120円ですが、一方、後者の2種類は、ダイナースカードが税込み2万9千160円、アメリカンエキスプレスR・ゴールドカードが税込み3万3千480円、という具合になっていて、それらを全て比較をしても、後者へいく程、年会費が高額になっていく事が分かります

全てANAシリーズでのクレジットカード商品になりますが、それだけに機能面・会費金額面・付帯サービス面での比較のし甲斐がある商品になっていますので、どれも内容が中々充実していて大変お勧めなものばかりです

それぞれのカード種類毎においての、サービス内容の違い

確かに、ここのANA社が使うゴールドカードの種類によっては、利用出来る対象サービスやその内容の適用範囲が異なります

例えば、いわゆる『付帯保険』の仕様などは、ダイナースカードとアメリカンエキスプレスRカードの2種類では、国内旅行傷害保険の商品種類による補償になりますが、後のVISA・JCB・MASTER CARDの3種類の方では、少額の専用保険プランのものを申込み前後に選んでいくといった形になります

今話したような、付帯保険での扱の違いの他には、それぞれの個々でのカード種類(あるいはブランド)毎での違いによる対象サービスのあり方などもあり、この点もやはり、ANA社ならではの個々のカードサービス比較での大きなポイントでもあります

例えばアメックスのゴールドカードでの場合には、そのカードのみを対象にした提携先であるホテルでの宿泊分のポイントが付いたりする等、そのカードでのブランド種類でしか使えないサービスの種類とかも存在しています

今話したアメックス・カードでのケースは、ほんの一例にしか過ぎませんが、まだまだ、それぞれのカード毎による固有の対象サービスの種類が多くありますので、それらで比較をして選んでいくのも手です

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